当施設について コンセプト・方針

Concept 地域生活支援拠点として、様々な障害の方が安心して生活できる地域づくりを目指します。

地域共生社会の実現

「地域共生社会」の実現に向けての図

包括的な相談支援体制

  • 包括的な相談支援体制

    コミュニティワーカーを配置し、世代を問わず福祉ニーズに対応できる相談支援体制と、属性・世代を超えたコミュニティ構築。

    • コミセン希望

    • クローバー宝塚ブランチ

  • 音楽の地域化

    障害者の生きがいや認知予防対策として、音楽療法士を中心としたコンサートや音楽サロンを開催し地域の活性化を図る。

    • マルチセッションルーム(防音・音響設備完備)

  • 福祉講座・催事の開催

    障害者による作品展などの催事や、子育て相談会・防犯教室などの福祉講座を定期的に開催。

    • コミュニティオープンスペース

    • 地域連携ルーム

地域生活支援拠点等の機能(法人内3障害者支援施設受入)

  • 緊急時の相談・受入対応

    障害者の重度化・高齢化を見据え、緊急時でも円滑に受入れできるようコーディネーター(相談員)を配置。

  • 専門人材の確保・育成

    地域での福祉人材の確保・育成を行い、専門的かつ多様に対応できる人材を養成。

  • 地域機関との連携

    福祉に関わる関係機関と密接な連携を図り、多様なニーズに対応できるサービス提供体制。

フロア紹介

  1. 1F

    相談支援・コミュニティオープンスペース

    主に相談支援専門員が障害者の福祉に関する相談を受付けます。気軽に誰でも交流できるフリースペースもございます。

  2. 2F

    障害児通所支援

    主に発達障害児の療育を中心とした、児童発達支援・放課後等デイサービスがあります。

  3. 3F

    地域交流・社会参加

    主に社会との繋がりを目指す、精神・発達障害の方が過ごす地域活動支援センターがあります。

  4. B1

    マルチセッションルーム・就労支援

    主に社会との繋がりを目指す、精神・発達障害の方が過ごす地域活動支援センターがあります。

Facility 地域の皆さまも、障害者の皆さまも、
施設をご利用いただけます。