4月1日（月）～4月5日（金）の期間に、希望の家コミュニティプラザで開催された「ブルーアクション」（自閉症啓発イベント）で、みんなで作った手形アートを展示しました。
「ブルーアクション」は、自閉症のシンボルカラーである「青」で館内を装飾するという取り組みです。
きぼうっこ逆瀬川では、青色のスタンプを使って、みんなの手形で鳩のシルエットを作ることに挑戦しました。
小学1年生～高校2年生までの子ども達（80名）が参加し、小さい紅葉のような手形から大きいダイナミックな手形と一人ひとりの個性が集まった素敵な作品が完成しました。

イベント期間は終了しましたが、手形アートは引き続き、エントランスに展示しているので、お近くにお越しの際は、ぜひご覧ください。